シナリオ５ 激闘関が原 丹羽でクリアできない。 初級モード 難度：★★★★★ とにかく武将が弱すぎる。行動力２の武将がひとりもおらず、しかも全員攻城能力０。政治力も全員０なので、すぐ金欠になる。 中央部に位置し、安全地帯が作りにくい。 豊臣と島津と同…

シナリオ５ 激闘関が原 伊達でクリア 初級モード 難度：★★★☆☆ １６００春〜１６０９春 まず徳川と同盟する。次に東北と北陸を統一する。このシナリオは、徳川、福島、豊臣の成長スピードが速いので、序盤は惜しみなく足軽を雇う。北陸は丹羽家を１城残し、隣…

シナリオ５ 激闘関が原 鍋島でクリア 初級モード 難度：★★★☆☆ 1600春〜1610秋 まず、島津と黒田を破って九州を統一した。毛利を征服しはじめたときに、豊臣が四国に進出してきたので、一時的に同盟する。毛利を征服しおわった時点で、中央部は豊臣に、東部は…

いわゆる大戦略系のゲームでは、間接攻撃ユニットは移動後に攻撃できない、というルールが一般的である。これを、移動後も攻撃できる、ということにしたら、ゲーム展開がかなり早くなるだろう。従来は、まず直接攻撃ユニットで前線を確保して、その後ろに間…

シナリオ３ 信玄上洛 里見佐竹でクリア 初級モード 難度：★★★☆☆ １５７１夏〜１５７７秋 攻略のポイントとしては、まず龍造寺家の鍋島直茂を調略し、上杉家と同盟する。関東は、小田原城を残し、厩橋城は上杉に取らせて、まずは東北を制圧する。その際、北条…

他のサイトでも言われているように、天鳳での対局は基本的に、天国モードｘ１、普通ｘ１、地獄モードｘ２で構成される。 リーチはしない。自分がリーチをしても上がれないうえ、トリガーが発動して、他家のテンパイ速度が加速し、喰われるのが落ち。唯一リー…

ここ一月ほど地獄モードの真っ最中。まえは８００近くあったポイントが１５０まで落ちた。 ネットで調べてみると、天鳳のイカサマぶりに対する呪詛の声に満ち満ちていた。天鳳には地獄モードというのがあるらしく、５０から１００局単位で勝てなくなるらしい…

クリアレベル６５。ラスダンで雑魚として出てくる邪神クトゥルーが経験値をくれすぎるので、あっという間にレベルが７か８上がってしまった。前半から中盤に掛けては、バランスがきつく、ボスも強いので面白かったが、後半、特にラスダンは簡単すぎた。この…

アンコ筋。例えば、自分が５マンを３枚持っているとすると、他家は５マンを使ってシュンツを作れないので、２５８の筋が他家の待ち牌になりやすい。 チートイツの読み方。他家がどの色のチュンチャン牌も万遍なく捨てていて、字牌を切るのが遅い時。 参考サ…

ＳＦＣ版シナリオ２チンギスハーンの雄飛 ホラズムでクリア（１２０６年春―１２４６年秋，ムハンマドと息子の２代）

おおまかには、個々の武将の戦闘力＝個々の部隊の戦闘力の基本値で、総大将の能力と軍師の能力＝プラスアルファの補正 基本的には、個々の武将の戦闘力がその部隊の攻撃力、魅力が士気を決定する。 その上で、総大将の魅力が士気に影響する。５０以上の場合…

配牌が完全に確率に支配される以上、クソ配牌を１００回連続でつかんでくる確率もゼロではない。１００回は大げさにしても、１０回連続クソ配牌ぐらいはざらにある。その時に、この前書いたようなベタオリ重視の打ち方をしていると、他家のツモ上がりでがん…

その後しばらく打っているが、全く負けなくなった。ここでいう負けとは４位になることである。あっというまに３段に昇進。レートは1700を超えた。特上卓入りも目前。 打ち方のコツは、しっかり守ることにつきる。天鳳の場合、金がかかっていないため、皆ガー…

赤有りクイタン有りの打ち方 初段になったので、上級卓のクイタン有り赤有りで打ったのだが、全く勝てず、一気にレートが１００近く下がった。 ざっとネットで赤有りの打ち方を調べたが、手役よりも速さ重視、赤を受け入れられるような待ちにする、ぐらいし…

ツキや流れについて このまえネットで麻雀のツキや流れについて面白い記事を読んだ。いわく、ランダムな変数、たとえばサイコロを非常に多くの回、たとえば１０００回ふる試行をすれば、全体としてみればどの目もまんべんなく出るだろうが、部分部分を見てい…

クリア時間；４５時間 主人公；ユリアン 仲間；モニカ、エレン、ノーラ、ウンディーネ（途中までサラを入れていたが、イベントで強制的に抜けたので、ウンディーネを入れた。） ＨＰ８００、技１００、術１００

「愛国者は信用できるか」鈴木邦男 講談社現代新書 １８４２ 長年新右翼として活動してきた著者が現在の境地と愛国者とはかくあるべきという姿を語ったもの。最近の急激な右傾化には苦言を呈しており、右翼のなかには著者のような柔軟でまともな人もいるとい…

「約束された場所で」村上春樹 文春文庫 む５４ 村上春樹がオウム事件のあと、９８年前後に信者と元信者に対して行ったインタビューをまとめたもの。後半には河合隼雄との対談が収録されており、インタビューを読んだあとで読者が持ちそうな疑問はだいたい言…

トイツが２，３個あるときは、どんどん落としていく。序盤は受けを広げることに専念する。端のほうのペンチャンやカンチャンも、ツモっていくうちに意外に揃ってくる、もしくはリャンメンに変化する。 トイツやコウツが多いと、受けが狭い、上がり牌の数が少…

役牌と他の数字牌をポンしてホンイツと見せかけ、実はトイトイもしくは役牌プラスドラ。数字牌だけをポンするのも可。 親の場合、役牌をポンしたり暗カンをしたりしてプレッシャーをかける。特に面前にこだわる必要がない場合、積極的に鳴くことでこちらの手…