「思想としての全共闘世代」小阪修平 ちくま新書613 (2006) 著者の自分史。著者の言っていることは、一言で言うと「自分はひたすら時代に流されてきた。どうしてそうなったのか分からない」ということになる。当時から現在に至るまでの主な事件や世相を取り…
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